法人案内
OVERVIEW
法人理念
社会福祉法人 上宮会は聖徳太子の慈悲の御心を体して、社会福祉事業を軸とし、健全経営のもと、良質、斬新で多様なサービスを提供する福祉事業を目指します。
そのために、職員一人一人が安心、安全でまごころをこめたサービスを心がけ、地域住民の皆様ならびに利用者様の信頼を得るとともに、時代を先取りする新しい発想と叡智を駆使した旺盛なチャレンジ精神をもって、努力を続けます。
私たちは、地域社会とともに歩み、総合福祉サービスを提供する社会福祉事業者として、地域の福祉文化の向上と豊かな生活の創造に貢献してまいります。
法人情報
法人名 | 社会福祉法人 上宮会 |
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理事長 | 尾形 正方 |
所在地 | 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里2-29-8 |
TEL | 03-3801-1991 |
FAX | 03-3801-1995 |
設立 | 1952年 |
事業内容 |
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アクセス
交通案内:JR日暮里駅より錦糸町駅行き都営バス 下根岸下車徒歩3分
地下鉄日比谷線 三ノ輪駅より徒歩8分
JR常磐線 三河島駅より徒歩12分
沿革
明治30年 | 上宮教会創立 |
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明治40年 | 組織変更、社団法人とする |
昭和5年4月1日 | 日暮里に簡易宿泊所設置(定員100名) |
昭和8年2月1日 | 簡易宿泊所を改造し上宮診療所開始、夜間診療も行う |
昭和9年5月 | 上宮教会診療所を病院とし入院患者を取扱う |
昭和13年11月 | 結核療養所清瀬療園新設に着手 |
昭和14年12月14日 | 清瀬療園落成式挙行 |
昭和27年3月 | 組織変更、社団法人、社会福祉法人 |
昭和27年5月17日 | 法人設立認可、法人設立登記 |
昭和46年4月1日 | 清瀬上宮保育園(保育所) |
昭和47年7月 | 社団法人上宮教会解散 |
昭和48年4月1日 | 広尾上宮保育園(保育所) |
昭和50年10月1日 | 上宮園(特別養護老人ホーム、老人短期入所事業) |
昭和63年10月15日 | 上宮ナース愛児センター (東京都衛生局都立病院院内保育室の受託経営) |
平成7年2月1日 | 荒川区立第二特別養護老人ホーム(特別養護老人ホーム) 東京都荒川区南千住東部在宅高齢者通所サービスセンター(老人デイサービスセンター、老人短期入所事業) 東京都荒川区立南千住地区在宅介護支援センター(老人介護支援センター) |
平成12年4月1日 | 清瀬上宮病院ヘルパーステーション(老人居宅介護等事業) 清瀬上宮病院居宅介護支援事業(居宅介護支援事業) 清瀬上宮病院訪問看護ステーション(訪問看護事業) サンハイムケアプランセンター(居宅介護支援事業) |
平成14年4月6日 | 上宮教会から上宮会へと名称変更 |
平成16年4月 | 荒川区と施設無償貸付契約を締結、荒川区立第二特別養護老人 ホームが法人直営となり(3年間の期限付き)、正式名称を『サンハイム荒川』とする |
平成18年4月 | 南千住地域包括支援センター事業開始 |
平成19年4月 | 上宮園デイサービスセンター事業開始 |
平成19年4月 | 荒川区立サンハイム荒川へ指定管理者制度により名称変更 |
平成19年7月 | 清瀬リハビリテーション病院へ名称変更 |
平成19年10月1日 | 清瀬リハビリテーション病院病床変更 (定員168名:回復期リハビリテーション病棟120床、結核48床) |
平成22年12月1日 | さくら上宮保育園開設(定員70名) |
平成23年3月 | 上宮ナース愛児センター閉鎖 |
平成23年3月 | 清瀬リハビリテーション病院一般病床開始 (定員168名:回復期リハビリテーション病棟93床、一般27床、結核48床) |
平成25年4月1日 | 練馬区立貫井第二保育園事業開始 |
平成25年4月1日 | 清瀬リハビリテーション病院から特別養護老人ホーム上宮園に居宅介護支援事業所移設 |
平成27年3月1日 | 清瀬上宮保育園新定員変更(94名から120名に変更) |
平成29年3月31日 | 荒川区立サンハイム荒川指定管理契約満了 サンハイムケアプランセンター、南千住地域包括支援センター事業終了 |
平成30年4月1日 | 独立行政法人国立病院機構東京病院内『なかよし保育園』受託事業開始(定員70名) |
令和2年6月1日 | 平成あおば上宮園(特別養護老人ホーム・老人短期入所事業)開設 |